信頼することについての気づきを得たい

強く感情を揺さぶられている・・・そんな印象です。

感情の表面には怒り。
憤りや許せない気持ちなどがあるような感じ。

そしてその奥・・・さらに深いところには、怖れや悲しみが隠れているかもですね。

何か理不尽な出来事にあったりしました?
例えば裏切りやイジメに遭ったり、一方的に迷惑を掛けられたり、自分では解決できないような問題に巻き込まれたり。

自分を傷つけたり嫌な想いをさせるかもしれない他人のことが信じられない。

それプラス、自分のことも信じられない。

理不尽な出来事や人間関係に対して無力だった自分自身への、不信感や失望感を抱いている感じがします。

自分を信じられないのって、すっごい悲しみなんですよ。
悲しすぎてその感情を受け入れられないから、心の深いところに閉じ込めて表面上で怒ってる。怒ってれば悲しみは感じずに済むからね。

まぁだから魂(=あなた)がその人間関係を通して気づきたいことの一つは、『自分の本心に気づいて受け入れる』こと。怒りの奥にある本当の気持ちに気づいて「そう思っていたんだね」って受け入れてあげましょう。

それとやっぱり『信頼する』ことかな。

“信頼する体験”をしたいから、逆に“もう誰も信じられない体験”が必要だったというわけですね。

『試練』を意味するカードもバッチリ出てることだし、これまでも似たような体験を繰り返していてパターン化している感覚があるなら、もうそろそろこの課題と向き合うのによい頃合いかと思います。

さてさて。
こういうときに大切なのは、視点の切り替えです。

もう傷つきたくないという想いが強くある場合、自分を守るためにどうしても怒りを使ったり状況をコントロールしようとしたりして、意識を外へ外へと向けがちになっちゃうと思うんです。

でもそこをなんとか!くるっと反転させて、意識を内側へと引き戻しましょう。

周りじゃなく、自分へと集中していくことが向き合うためのポイントになります。

そして周りのせいにするのを一旦停止します。

あ、ここ、しんどいですよね。
周りのせいにしておくほうがラクですし。

実際難しいところ・・・ですが、そこをなんとか!一旦停止してみましょうか。

なぜならここを停止しないと、意識を一段高いところにグイッと引き上げて、自分や人間関係や出来事を客観的に観ることができないからです。

一旦停止するコツはあります。
『この人間関係や出来事の本当の(=魂視点での)意味ってなんだろう』って自分に問いかけること。

ぶっちゃけ意味なんて無いといえば無いんです。
出来事はどこまで行ってもただの出来事でしかないから。
でも人間は“ただの出来事”に自己都合の解釈を加えて執着し、悩み苦しみます。
だったらその解釈をより高い次元で捉え直し、魂の成長に沿った形で新たな意味を見出すこともできますよね。解釈は無限大ですから。

だから思いっきり意識を引き上げて、魂次元で出来事の意味を考えてみるんです。
自己都合の解釈を超えたところにある真実を探します。

知りたくないですか?本当の意味。真実。

でも残念ながら、今感情に揺さぶられている状態のあなたに見えている世界のどこを探しても、真実って無いんですよ。

『良い悪い』という相反する二極のあいだを思考で何万回往復しても真実は見つかりません。ひたすら意識が世界に囚われ続けるだけです。

そこではなく、二極を超えた視点・・・魂の視点から観る必要があります。

『メタ認知力』←要はこれですね。

超超超、メッタメタにメタな視点です。
何度も深呼吸して感情をなるべく落ち着かせたうえで、周りのせいにする感覚から徐々に離れつつ、神さま視点くらい高いところまで意識を引き上げて、自分や人間関係、出来事をメタメタに眺めてみてください。

そう・・・もし人生を一編の小説とするなら、神さま視点(=メタ視点)というのは小説の作者の視点のようなものです。

あなたが小説の主人公だったとして、主人公は理不尽な敵に苦戦したり、裏切られて可哀想な立場に陥ったりして。

それでも乗り越えて成長していく、そんな物語。

で、主人公を成長させるために作者が考えがちなベタ設定といえば?

そりゃーやっぱり『敵役』や『理不尽な出来事』ですよ。
これらの要素を入れていかなきゃ、話が展開していきません。

必要なんです。
あなたを成長させるため。

だから魂視点では、敵役はあなたの協力者だし、理不尽な出来事はあなたに成長を促すきっかけみたいなもの。

メタ的に観てみると、結局全部、あなたのためってことになっちゃう。

なぜなら気づきたかったから。

自分の本当の気持ち。
抱いている無力感、不信感、失望感。
それと、似たような体験を繰り返していること。

気づくためには、その人間関係や出来事を体験する必要があったんです。

あなたが敵だと思ってる人たちも、メタ的に観ると、あなたの気づきの体験のために集まった魂の仲間でした。

敵役を引き受けてくれた存在。魂の協力者でした。

・・・だとするとあなたの世界に、本当の意味で≪敵≫はいますか?

そもそも、最初からあなたには、あなたに体験と気づきを与えたいという宇宙の計らいしか無いというのに。

愛しか降り注いでないというのに。

あなたであればいつか必ず気づくと信じて、気づくまで何度も何度も体験を運んでくれるあなたの世界は、あなたが思っている以上にあなたへの愛で満たされているんですよ。

あなたがどんなに自分を信じられなくても、あなたは宇宙から信じられ、愛され、生かされています。

そして世界から全力で応援されています。
気づきを得ていく魂の旅の全てを見守られています。

↑この点は絶対的に『信頼』して大丈夫です。
なんだかんだありながらも今この瞬間も生きているという事実が、見守られ応援されてる証拠。

というか、この点を『信頼すること』を体験したかったんですよね?

ものごとや人間関係の表面的なしがらみに囚われて、好き嫌いや良い悪いを自己都合で判断する二極的な観方ではなく、すべてが自分の気づきのために起きているという『信頼』の視点で観ていくこと。

そして宇宙の計らいの中に在る自分であれば必ず乗り越えていけるという『自分自身への信頼』の感覚を再び蘇らせること。

この学びへと向かわせるために、魂はその体験へとあなたを導きました。

あなたであれば、向き合えますよ。
なにしろ魂の願いはあなたの願いですから。

あなたがあなたを今その体験へと導いているということは、必ず必要な気づきを得ていけるということを心の深いところで確信しているからです。

メタ的にいうと、そういうことになりますよね!

この文章の中に、少しでもピンとくるメッセージがあれば幸いです!よろしければ参考にされてみてくださいね~

リーディングテーマ:
その人間関係を通して魂が気づきたいこと

Card
OSHO禅タロット
FIGHTING
ICE-OLATION
セルフ・セラピー・カード
SHAMANIC TEST
CONTROL
A Yogic Path Oracle Deck
SVADHAYA
Path of the Soul Destiny Cards
The Royal Order
日本の神様カード
大山咋神